不真面目野郎が《見えないもの》について考えてみた!
カレンダー
お客人
プロフィール
HN:
koda
性別:
男性
自己紹介:
見えはしない!聞こえたりもしない!でもちょっとだけ感じたりする時がある!《ド級の不真面目人間!》小難しい事は分からんけれど、捉え方を変えてみると?見えてくるモノがある!それは……【全てが繋がっていくぅ〜〜】っていう事であった!なんてねっ…(^_^;)
なお、この似顔絵は http://www.tukaerusite.com/ で作成しました。(あくまで若い時はこんな感じ……(‥;))
カテゴリー
りんく
《あし@の人々》
・【快福やさん】
・【シンシアKさん】
・【emiko3912さん】
・【ももさん】
・【Miyabiさん】
・【ビオ ラ ヴィさん】
・【ハルとリンさん】
・【にゃんこ先生さん】
・【inekarikunさん】
《病気に負けない人達》 ・【化学物質過敏症】
モスカルさん
最新の突っ込み所
ブログ内検索
フリーエリア
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは【こーだ】です
『センサー』のつづきでして 『尿療法』から これはその昔 懲りもせずに何度も選挙に出馬する とある方から聞いたお話でして‥‥ 『尿療法』って知ってますか? 「聞いたことはありますが‥‥」(‥;) 『尿が病気を治すと思いますか?』 「ハッキリしたことは分かりませんが きっとそうなんでしょうね!」 『違いますよ!尿は病気を治せないんです だって膀胱ガンってあるでしょ? 尿が病気を治すなら膀胱はガンにならないでしょ!』 「そう言われればそうですね‥‥」(・o・) 『尿にはその人の身体の情報が含まれているんですよ!』 「そう言えば蛋白が出てる!って言われたことがあります!」 『身体の今の状態が分かるんですね尿で!』 「それを飲む‥‥」(∋_∈) 『そうです!人間の身体はもの凄く良く出来ていまして 情報をキャッチするセンサーが喉の部分と もう一つあるんですよ!』 「へぇ〜〜!」(・υ・)``ホォー 『そこでキャッチした情報をもとに 身体はどこが良くないのか?判断して 修復をはじめるんですよ!いわば自然治癒ですね! そういう仕組みがちゃんとあるんですよ!』 「‥‥」 『このことはとっくの昔(古代エジプト文明の頃)から 仕組みをちゃんと分かっていましてね ごく当たり前の事だったんですよ!』 「そうなんですか?昔の人の方が人間の身体の仕組みを ちゃんと知っていたんですね?凄い事ですね!」(^_^) 『違う意味で今の医学よりは優れていたと思いますね!』 「朝一番の尿をコップ一杯飲んだりするようなことを 聞いたことがあるんですが‥‥」 『出したばっかりの尿は綺麗なもんです! その辺の水よりよっぽど綺麗ですよ!笑 でもそんな量はいらないのです! センサーが感知するだけの量があれば良いんですよ 量で言うと[お猪口一杯ぐらい!]でしょうかね! それに前日にお酒を飲んだ朝一番の尿は飲みにくいので 朝起きたらお水を飲んでしばらく経ってから出た 尿の方がいいですね!』 「量はいらない!‥‥‥ 所でもう一つのセンサーはどこにあるのですか?」 『どうしても飲めない方は お尻の中に入れてやればいいのです!』 「えっ!お尻の中‥‥」 『直腸にもう一つのセンサーがあるのです! 飲めない方はそうすればいいのです! スポイトのようなものでね‥‥』 「直腸にですか? 入る所と出る所にセンサーがあるんですね? 勉強になりました!」 『身体の不調があるのでしたら あなたもやってみてはどうですか? 私の知り合いなんて肝炎を尿とプロポリスだけで 治した人がいますよ!人間はもともと凄いんですよ!』 「あらら‥‥(‥;) 機会がありましたら頑張ってみます‥‥ 有り難うございました!」 とまあこんな感じの事を思いだしたのであります 「挑戦したか?してないか?って‥‥ ご想像にお任せします‥‥」(。ヘ°)ハニャ 身体の至る所にある『センサー』 多くの人間にとって不必要な【化学物質】を 何十年も知らず知らずの間に摂り続けています! そういったものから【活性酸素】等で 身体の異常を感知する『センサー』が 壊れているのかも知れませんね! (危険を回避できなかったり 他人のちょっとした気持ちが分からなかったり 病気が治らない事にも関連しているのかも‥‥) ともあれ 私たちの身体は『摩訶不思議』です! 「勇気のある方は挑戦してみては?」(^○^) (変な薬より副作用はありませんよ!たぶん‥‥ 蜂やムカデに刺されたときに使ったりしますもんね!) 今日も読んで頂いて有り難うございました! 『ゆるりぃ〜〜!』と参加しています ついでの時にでもm(__)m PR この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]
|